「環境未来都市」構想推進協議会

環境や超高齢化対応を解決する成功事例を創出することを目的としています。

＜コーディネーター＞
内閣官房

＜趣旨＞
環境モデル都市における温室効果ガス排出量・吸収量の算定について、算定に必要な統計データの制約や各都市の課題等を踏まえ、可能な限り相互比較、客観比較が行える形で算定できるよう、統一した算定方法を確立するために、有識者や各自治体、及び各関係団体と協議する場として開催しました。

平成23年度　活動報告

開催日	平成23年11月9日（第3回）
プログラム	基礎データ収集状況・算定状況について（情報共有、意見交換）
参加者	参加者：46名参加団体：30団体

開催日	平成23年7月29日（第2回）
プログラム	平成22年度の温室効果ガス排出量早期算定に向けた検討（意見交換）
参加者	参加者：53名参加団体：29団体

開催日	平成23年6月10日（第1回）
プログラム	本WG設置目的について温室効果ガス排出量の算定手法について平成21年度環境モデル都市のフォローアップ結果の概要について平成22年度の温室効果ガス排出量早期算定に向けた検討について平成23年度の活動計画について
参加者	参加者：53名参加団体：32団体

参加者	第1～3回の統計参加団体：34団体（市町村：17）（関係省庁：3）（政府関係機関：6）（民間企業等：8）
活動成果	環境モデル都市における温室効果ガス排出量・吸収量の算定について、各関係者からの意見を集約して算定方法を統一しました。