「環境未来都市」構想推進協議会

環境や超高齢化対応を解決する成功事例を創出することを目的としています。

＜コーディネーター＞
飯田市

＜趣旨＞
再生可能エネルギーなど分散型エネルギーを、民間企業と連携して導入することの意義と、分散型エネルギー導入による地域づくりのあり方について議論するために開催しました。

平成25年度　活動報告

開催日	平成25年度11月20日～21日
プログラム	プレゼンテーション「飯田市再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例と都市・地域エネルギー政策の意義」（飯田市長）基調講演「地域主導型再生可能エネルギー事業からの持続可能な都市・地域づくりの意義とその戦略」（NPO法人　再エネ事業を支援する法律実務の会）パネルディスカッション「ファイナンスを視点とする官民協働による分散型エネルギーの導入促進戦略」現地視察・行政財産を活用した「メガソーラーいいだ」・中心市街地における低炭素まちづくり「堀端ビルの見学」
参加者	33名参加団体：27団体（市町村：13）（都道府県：3）（関係省庁：2）（政府関係機関：1）（民間団体：8）
活動成果	自治体が国や民間企業と連携して「分散型エネルギー」を導入することによる地域づくりについて専門家と議論し、地域主導の再生可能エネルギー事業のあり方や、資金調達方法ついての知見を共有することが出来ました。