SDGsゴール達成へ。世界標準ISO伝達術『プレイン・ジャパニーズ』
株式会社エイアンドピープル
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- 分科会の目的
- SDGs活動の浸透と、組織の信頼を高めるために、世界標準のISO伝達術『プレイン・ジャパニーズ(平易な日本語)』でゴールの達成へ。
- 解決したい課題
- ・DX(デジタルトランスフォーメーション)、ESG、テレワーク化が進む昨今、情報発信に一層透明性、スピード、簡潔さが求められている
・日本企業や官公庁が作成する文章が冗長的であり、わかりづらいという現状が、円滑なコミュニケーションの障害となっている
・SDGsが、国籍や教育の差によって、情報格差が生まれないよう「平等」「公正」を求めている
・機械翻訳との親和性を高める
- 分科会での活動内容
及び期待される成果
- 活動①:プレイン・ジャパニーズセミナー
・プレイン・ジャパニーズの基礎の理解とメリット
・グローバルスタンダードによるSDGsの対話
活動②:プレイン・イングリッシュセミナー
・プレイン・イングリッシュと法的規制
・プレイン・イングリッシュの基礎の理解とメリット
・プレイン・イングリッシュと機械翻訳
活動③:研究会・交流会
(①②③は年度内各1回~数回予定、状況によりWeb開催を含め検討)
【成果】
- 関連するゴール
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- イメージ図

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