「やっぱり新地がいいね」
〜環境と暮らしの未来(希望)が見えるまち〜
町は東日本大震災により甚大な被害を受けたが、町復興計画に基づき安心安全で快適な暮らしを目指し、良質な医療福祉サービスの提供や良好な宅地の供給に取り組んでいる。また、資源循環型社会を構築する「住宅用太陽光発電システム」の導入を推進するとともに、町内の小中学校ではICT機器を活用した教育支援を行っている。現在、相馬港(新地町分)ではLNG基地建設計画が進んでおり、地域エネルギーの利活用検討やエネルギー関連産業の集積促進など、エネルギー地産地消のまちづくりを目指している。
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