地方創生SDGs官民連携プラットフォーム全国SDGsプラットフォーム連絡協議会とは
目的・概要
全国に所在するSDGs官民連携プラットフォームの活動連携等により、SDGsの普及と地域課題の解決を図ることで、地域の活性化を実現し、持続可能なまちづくりを促進することを目的として設立された協議会。
活動内容(予定含)
①ノウハウ、好取組事例の共有等を通じた支援
・自治体向け「連携講座」の相互参加
・自治体向け「個別相談会」の相互参加
・官民連携表彰の実施、等
②官民連携プロジェクト組成の「場」の提供
・マッチングイベントの相互乗り入れ
・マッチングシステムの導入、オープン化
・「2025年大阪・関西万博」への協力、等
会員(令和4年9月6日時点)
・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
(運営事務局:内閣府地方創生推進事務局)
・関西SDGsプラットフォーム
(運営事務局:JICA関西、関西広域連合、近畿経済産業局)
・九州SDGs経営推進フォーラム
(運営事務局:九州経済産業局)
・北九州SDGsクラブ
(運営事務局:北九州市)
発足日
令和3年9月7日
事務局
内閣府地方創生推進事務局
トピックス
公益財団法人2025年日本国際博覧会協会、内閣府地方創生推進事務局及び全国SDGsプラットフォーム連絡協議会で連携協定を締結しました