再資源化に関する取組例
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リサイクル促進
ごみの減量化,リサイクルセンターの設置,小型家電(レアメタル)回収,家庭用廃食用油(てんぷら油)から精製したバイオディーゼル燃料の活用等の取組を進める。
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一般家庭における「雑がみの分別・リサイクル」の全市展開
2014年6月から,市民・民間業者・行政の3者協働による「京都ならではの回収の仕組み」により,「雑がみの分別・リサイクル」の全市展開を行っています。
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しまつのこころ条例
ごみの更なる減量を図るため,「京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例」を,「2R(リデュース(発生抑制),リユース(再使用))」と「分別・リサイクル」の促進を2つの柱とした内容に大改正する(愛称:ごみ半減をめざす「しまつのこころ条例」)とともに,改正条例の内容をはじめとする新しいごみ減量施策を盛り込んだ「新・京都市ごみ半減プラン」を2015(平成27)年3月に策定しました。
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ごみ減量、再資源化の推進
各種広報媒体や啓発施設の活用、小学校等への環境学習(出張講座)を実施し、ごみの排出抑制等につなげる。ごみ分別の見直し等を行い、分別意識、資源化率の向上を図る。
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再資源化、適正処理の推進
家庭にある古着や使用済み天ぷら油を提供していただき、ごみではなく「資源」としてリユース・リサイクルを進めて、障がい者団体や環境にやさしいまちづくりを推進する。
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ごみの減量・分別の徹底
マイマイ運動の促進、ごみ減量取組団体への支援、ごみ減量・リサイクルの推進、リユースの促進
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食品残さを活用した循環型農業の推進とコミュニティ環境活動
登録した住民・企業からの食品残さを活用し、堆肥づくりを行い、これを活用し薬味野菜を栽培しアンテナショップ(薬味野菜の里)で販売し循環型の農業を推進する。