取組例

下川町

低炭素化、地域材活用、高齢者対応を同時に実現するコレクティブハウスの建設やコミュニティスペースの確保など統合的なエリア開発を実施する。

柏市

各家庭設置型のスマートメーターや街路のデジタルサイネージ等を通じ，家庭や地域全体におけるエネルギー使用状況の見える化を図ります。

柏市

様々な交通情報の収集・解析により，道路や公共交通のデータ分析，交通ニーズへの対応やCO2排出状況等，交通と生活を一体としてとらえた課題解決拠点を構築します。

柏市

柏の葉キャンパスで実施される地域活動や社会実験の参加者に対し共通ポイントを付与。様々なイベント参加やサービス購入に活用でき，市民の社会参加意識を更に高めます。

柏市

まちづくりセンターＵＤＣＫが中心となって駅前公共空間等を活用し，様々なイベントや実証実験，プロモーションの実施，まち文化の発信・交流を進めます。

柏市

公民学連携のまちづくり拠点であるＵＤＣＫと全国各地のまちづくりセンターが連携を強化。相互に情報・ノウハウの共有を図りつつ，世界に柏の葉モデルを発信します。

横浜市

横浜市と民間企業とで協働し、再生可能エネルギーの導入、家庭、ビル、地域でのエネルギーマネジメント、次世代交通システム等の各プロジェクトに取り組んでいます。

横浜市

少子高齢化が進むなど様々な課題が顕在化している郊外部の住宅地をモデル地区として、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりを進めています。

横浜市

みなとみらい21地区でエネルギー、エコ・モビリティ、アクティビティ、グリーン、ICT 等の要素を中心に「世界を魅了する最もスマートな環境未来都市」の実現を目指します。

横浜市

現代アートの国際展である横浜トリエンナーレをはじめとした芸術フェスティバルの開催や、文化芸術の国際交流を進め、賑わいの創出と経済の活性化を図ります。

富山市

公共交通沿線の低未利用地等において、環境にやさしく、安全・安心で快適な生活を享受できるモデル街区を整備する。

富山市

高齢者等が安全・安心・快適に生活できる歩行者ネットワークを形成し、高齢者の外出・交流機会の充実等を図る。

富山市

市内電車沿線で自動車の規制等を行うことにより、公共交通の利用促進や、道路空間を活用したイベント等で賑わいを創出する。

富山市

高齢者や障害者のみならず全ての利用者に優しいユニバーサルデザイン対応の停留所を整備し、利用者の利便性を向上を図る。

気仙広域

被災した中心市街地の整備にあたり、高齢者にやさしく、かつ、環境負荷の軽減されたまちとするため、都市機能の集約化や効率的な施設配置を図る。

釜石市

橋野鉄鉱山をはじめとする近代製鉄の産業遺産群やラグビーのまちとしての普及啓発を促進し、誇りある歴史文化的な資源を活かした地域振興・交流人口の拡大を図る。

岩沼市

被災6地区を1カ所に集団移転することで、従前のコミュニティを維持しながらコンパクトなまちづくりを目指し、災害公営住宅には蓄電池併用太陽光発電システムを導入する。

東松島市

集団移転先団地の後背丘陵の森を「復興の森・癒しの森」として整備。教育や医療と連携した活動の場として活用を図る。

南相馬市

防災集団移転地において、地域コミュニティの再生により活力ある世代循環を目指すため、誰もが安心して暮らせる地球環境にやさしい住環境のモデル街区を整備する。

帯広市

市内中学校グラウンド跡地に「ゼロ・エネルギー住宅」等を建設する「スマートタウン六中事業」を実施。モデル展示等の普及啓発をとおして、家庭部門のCO2削減を図る。