国内・国際展開に関する取組例
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公民学連携まちづくりセンター・ネットワークの構築と柏の葉モデルの世界展開
公民学連携のまちづくり拠点であるUDCKと全国各地のまちづくりセンターが連携を強化。相互に情報・ノウハウの共有を図りつつ,世界に柏の葉モデルを発信します。
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みなとみらい2050プロジェクト
みなとみらい21地区でエネルギー、エコ・モビリティ、アクティビティ、グリーン、ICT 等の要素を中心に「世界を魅了する最もスマートな環境未来都市」の実現を目指します。
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質の高い文化芸術による横浜ブランドの発揮
現代アートの国際展である横浜トリエンナーレをはじめとした芸術フェスティバルの開催や、文化芸術の国際交流を進め、賑わいの創出と経済の活性化を図ります。
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横浜港の国際競争力の強化
港湾施設の機能強化や広域からの貨物集荷、効率的な港湾経営の推進など横浜港の国際競争力の強化を図り、物流面から背後圏の経済や市民生活の活性化を推進します。
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アジア低炭素化センターを核にした海外展開
アジア低炭素化センターを核に官民が連携し、相手国のニーズに応じて、都市環境インフラに係る技術やノウハウ等を組み合わせ、パッケージ化してビジネス展開を図る。
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官民連携による海外水ビジネスの展開
「北九州市海外水ビジネス推進協議会」を軸に官民の技術やノウハウを結集し、カンボジア、ベトナム・ハイフォン市等において、具体的な案件形成に向けた取組を推進する。
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国内外への情報発信(都心)
取組の「見える化」拠点として、スマートハウスや次世代自動車等を体験できる「とよたエコフルタウン」を都心に整備。平成24年のオープン以来、世界100ヶ国以上の国と地域から18万人の視察者が訪れています。(平成28年2月現在)
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京都市の環境教育,マレーシアへ
京都市立全小学校で行っている 「こどもエコライフチャレンジ推進事業」取組は国内外の他地域においても拡がっており、マレーシアのイスカンダル開発地域においては、京都市の協力のもと、「エコチャレ」を手本として開発した教育プログラムを2013年から実施され,2015年は地域の全198校で拡大実施される予定です。またマレーシア版エコチャレは、優秀校を選ぶコンテストが毎年開催されています。
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「DO YOU KYOTO?」大使によるPR活動
取組の輪を国内外に広げるため,京都で活躍されている各種分野における著名人や団体の方々を「DO YOU KYOTO?」大使として任命し,様々な活動に取り組んでいただいています。
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次世代エネルギーパークを活用した再生可能エネルギー等の普及促進
本市の多様な次世代エネルギー施設を一つのパークとして見立て、次世代エネルギーに係るポテンシャルを国内外に積極的に紹介する。
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ベトナム社会主義共和国ハロン湾における海上輸送を基盤とする廃棄物循環システム構築事業
大阪府立大学と連携し、ハロン湾での水上村の廃棄物を有効利用するため、BDFを使用した海上収集・運搬システムの構築及びBDF原料樹種の植林等の環境教育・啓発活動を行う。
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ラオス人民民主共和国と森林管理等で協力
ラオス農林省と森林管理などで協力する覚書を締結した。村は、森林整備や米の栽培、水管理等の分野でノウハウを提供し、研修生の交換も実施するなど積極的な協力関係を構築します。
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フライブルク市(ドイツ)とエコフレンドシップ協定を締結
本市の姉妹都市で、「環境首都」として世界的に有名なフライブルク市で環境教育施設を運営するNPOとの間でエコフレンドシップ協定を締結し、五感を重視した体験型の環境学習を実施。