産学官連携に関する取組例
20件見つかりました。1~20/20件目を表示 1/1ページ
-
柏ITS地域研究センターの設立
様々な交通情報の収集・解析により,道路や公共交通のデータ分析,交通ニーズへの対応やCO2排出状況等,交通と生活を一体としてとらえた課題解決拠点を構築します。
-
大学・研究機関発ベンチャーを対象とした総合的支援
つくばエクスプレス沿線沿いの大学・研究機関発ベンチャー企業を対象に,総合的な起業・経営支援を施すことで,地域経済・日本経済再生のけん引力となることを目指します。
-
個人(インフルエンサーやエンジェル)による創業支援のモデルケースの実現
企業支援団体TXアントレプレナーパートナーズの創業支援専門家(エンジェル会員)が,それぞれの得意分野において様々なベンチャー企業支援活動を行います。
-
アジアのベンチャーをネットワーク化する“Asian Entrepreneurship Award”の開催
アワード開催によりベンチャー企業の広報支援,情報発信力・提案力向上を図り,アジアにおけるビジネスネットワークを開拓します。
-
地域の力で街を育てる地域力ポイント制度
柏の葉キャンパスで実施される地域活動や社会実験の参加者に対し共通ポイントを付与。様々なイベント参加やサービス購入に活用でき,市民の社会参加意識を更に高めます。
-
公民学の創造的交流を生み出し育む空間の拡充とプログラム展開
まちづくりセンターUDCKが中心となって駅前公共空間等を活用し,様々なイベントや実証実験,プロモーションの実施,まち文化の発信・交流を進めます。
-
公民学連携まちづくりセンター・ネットワークの構築と柏の葉モデルの世界展開
公民学連携のまちづくり拠点であるUDCKと全国各地のまちづくりセンターが連携を強化。相互に情報・ノウハウの共有を図りつつ,世界に柏の葉モデルを発信します。
-
持続可能な住宅地モデルプロジェクト
少子高齢化が進むなど様々な課題が顕在化している郊外部の住宅地をモデル地区として、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりを進めています。
-
官民連携による海外水ビジネスの展開
「北九州市海外水ビジネス推進協議会」を軸に官民の技術やノウハウを結集し、カンボジア、ベトナム・ハイフォン市等において、具体的な案件形成に向けた取組を推進する。
-
健康・医療産業集積地の整備
超高齢化社会に備え、あらゆる交通の結節点である立地特性を活かし、産学官連携の下、健康・医療関連産業等の誘致による産業集積を図り、本市の標榜する“健幸先進都市”の実現を目指す。
-
「都市油田」発掘プロジェクト
京都市,日立造船株式会社,熊本大学との共同で,生ごみと紙ごみからエタノールを製造する実証実験に取り組んでいます。
-
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構
京都府・市・産業界の連携により,環境・エネルギー分野の産業の創出・振興などを行う同機構を設立し,環境・エネルギー分野における企業活動の支援を進めています。
-
産学公連携による省エネ型パワーデバイス(SiC パワーデバイス)の研究開発
従来型に比べエネルギー損失が飛躍的に少ない,革新的技術「SiC パワーデバイス」を企業・大学・行政・支援機関の連携により研究開発し,量産化を実現しました。
-
京都市グリーン産業振興ビジョン
伝統産業から先端産業まで高度な技術を駆使する幅広い産業が集積し,数多くの大学や関係機関で優れた研究が積み重ねられているという京都の強みを生かし,今後の成長分野として期待され,環境・エネルギー問題の解決に貢献するグリーン産業の振興が図れるよう,ものづくりの観点から,施策を体系化するとともに,これから取り組むべき施策の基本的な方向性を示した「京都市グリーン産業振興ビジョン」を策定しました。
-
堺エコロジー大学
市民、NPO、学校・大学や企業などと連携し、環境教育の推進及び環境活動を実践する人材の育成を図るため、環境に関するさまざまな講座等を実施する。
-
大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(CIFER)
産官学民の連携と協働のための組織体により、大阪湾環境再生事業、海洋性バイオ産業等の環境型事業、実践的・国際的人材育成を推進している。
-
ベトナム社会主義共和国ハロン湾における海上輸送を基盤とする廃棄物循環システム構築事業
大阪府立大学と連携し、ハロン湾での水上村の廃棄物を有効利用するため、BDFを使用した海上収集・運搬システムの構築及びBDF原料樹種の植林等の環境教育・啓発活動を行う。
-
水素スマートシティ神戸構想の推進
家庭用燃料電池や燃料電池自動車の導入促進、地域再エネ水素ステーションの整備などの取組みを進めるとともに、地元企業との産官学連携のもと、先駆的な水素エネルギー利用技術開発事業を推進していきます。
-
松山アーバンデザインセンターの設置
公(行政・NPO)、民(企業・市民)、学(大学)が連携し、専門家が支援する実践的なまちづくりの拠点として、中心市街地にアーバンデザインセンターを設置し、魅力的な都市空間を創出していく。
-
大学、地元企業等の知的資源の活用
産・学・民・官が持続可能な低炭素社会の構築を目指すパートナーとして連携し、環境に関する情報等の共有や情報交換・共同提案を行う体制を構築する。