社会教育に関する取組例
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京(みやこ)安心すまいセンター
すまいの相談、すまいスクール、住情報の発信、耐震や省エネ改修,太陽光発電など各種助成制度の申請の窓口などだれもが安心・安全・快適に暮らせる理想のすまいづくりを応援するための住まいに関するワンストップ窓口を開設しています。
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DO YOU KYOTO?
京都議定書誕生(1997年2月16日発効)の地である京都市では,「DO YOU KYOTO?」(環境にいいことしていますか?)を合言葉に市民・事業者の皆様との「共汗」によって地球温暖化対策などを推進しています。
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「DO YOU KYOTO?」大使によるPR活動
取組の輪を国内外に広げるため,京都で活躍されている各種分野における著名人や団体の方々を「DO YOU KYOTO?」大使として任命し,様々な活動に取り組んでいただいています。
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京エコロジーセンター
京エコロジーセンターは,1997年12月に開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)を記念して,2002年に開館しました。2014年7月には累計100万人の来館者をお迎えするなど,多くの皆様に,環境学習と環境保全活動の拠点施設として活用されています。
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堺エコロジー大学
市民、NPO、学校・大学や企業などと連携し、環境教育の推進及び環境活動を実践する人材の育成を図るため、環境に関するさまざまな講座等を実施する。
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大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(CIFER)
産官学民の連携と協働のための組織体により、大阪湾環境再生事業、海洋性バイオ産業等の環境型事業、実践的・国際的人材育成を推進している。
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楽しみながら続けられるエコライフの普及
地球環境問題とその対策についての正確な情報と楽しく続けられる工夫のわかりやすい提供や、楽しく魅力ある環境関連イベントの開催などにより、エコライフの普及を図ります。
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環境学習等に関する様々な主体との協働・人材やリーダーの育成
学校や地域と協働して環境学習を推進し、そこで育ったリーダーが次の人材育成のための普及啓発・環境学習活動に取り組むことで、人材育成の好循環につなげます。
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フライブルク市(ドイツ)とエコフレンドシップ協定を締結
本市の姉妹都市で、「環境首都」として世界的に有名なフライブルク市で環境教育施設を運営するNPOとの間でエコフレンドシップ協定を締結し、五感を重視した体験型の環境学習を実施。
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地域丸ごと環境ISOの推進
家庭版環境ISOの推進、学校版環境ISOの推進、事業所版環境ISOの推進、水俣市役所環境ISOの推進
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公害・環境学習の拠点づくり
水俣病の教訓発信、水俣病と環境を学ぶ場の提供、集中講義等研修活動の受入
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公害・環境学習プログラムの充実
みなまた環境大学の実施、みなまた環境塾の実施、村丸ごと生活博物館、環境モデル都市市民講座の実施、視察研修の実施・受入れ、エコマップづくり、エコツアーの実施
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コミュニティ削減モデルPRの実施
小国町の地域情報を発信するCATVの自主放送番組「おぐチャン」において、エコ活動に関する全国各地での優良事例を放送することで、住民の意識啓発を図る。
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町民生活における省エネ及び再生可能エネルギーの普及
地域内交通の低炭素化、省エネ住宅や家電、独立型電力の普及支援など生活環境のエコ化を進める。町内すべての小中高等学校のエコスクール化、環境教育・人材育成を進める。
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資源循環・エネルギー自給に関する市民の啓発
全額市民出資による市民共同発電所事業の取組など市民主体の取組実績を活用し、市民と協働で資源循環や再生可能エネルギーの利用・促進に関する啓発活動を実施
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ICTを活用した市域のCO2排出削減政策の検討
市域における省エネ及びCO2削減意識の改革促進のため、HEMS等を活用したエネルギーの見える化の普及啓発を検討